2023年４月：追加の刑事告訴状を提出・受理済

未だに裁判結果を虚偽だと吹聴したがる人物がいると報告を受けましたので、事件番号も併記していきます。（自衛手段でやむを得ません。）

＜野上氏＞（事件番号：令和3年（ネ）第1759号）
民事裁判において支払命令を受けた ３００万円 について支払いがないままなので、
強制競売２件目（沼津支部 令和4年(ヌ)第60号）競売中で残り約１２０万円。
税金や管理費の滞納が数十〜百万円以上あり物件も古いので回収額に満たず、3件目（沼津支部 令和5年(ヌ)第22号）も続行中です。

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 ＜ソンタック・ID氏＞（事件番号：）
謝罪文＋署名捺印した示談書＋示談金の支払いで決着、のはずがすぐに示談書内容の違約行為があり、反省していないと判断、
違約罰の請求訴訟に進み勝訴。満額判決により被告は、全て合計すると １４０万円 以上支払う結果となりました。

独自の見解としか言いようのない反論書面が、４０ページ以上にもわたって提出されましたが、裁判では当然のことながら、
「理由がない」の一言で全面却下、被告の違約行為が認められました。
掲示板では陰謀論が長々と語られますが、公平公正な第三者機関たる裁判所では、一言で片付けられるような主張であるということに、
問題の根本があると思います。全額回収済み。

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＜風呂婆＞（事件番号：）
こちらは代理人弁護士がつきました。契約者の家族による書き込みという説明で、初回期日前から「和解したい」と希望がありましたが、
長期に渡って粘着され、酷い内容を書き続けられていたことや、裁判になるまでこちらから送った書面を無視していたこと。
それ以外にも慎重に考えたい材料があったことから、早期の和解には至らず。

また、言い訳が酷かったので、「ちゃんと資料に基づいて言い訳をするのであれば考慮する」と伝えても、資料は何も出てこず。
結局は、ちゃんと資料が出せないような話しかできないということで、話が進みませんでした。

そのため、事実関係を汲んだ裁判官から、１５０万円の支払いによる和解提案があり、結果、１５５万円の和解で決着。全額回収済み。
ちなみにこの件、「 Ｓ 」という呼称でも情報開示され、和解でこの金額となっています。

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３名とも、何の証拠もなく犯人呼ばわりした結果です。私の代理人弁護士が辣腕であることを差し引いても、
個人の名誉毀損裁判でありながら和解ですら１５５万円と高額だった今回。賠償額を決めたのはそれぞれの件の担当裁判官です。
それだけ酷い異常事態だったと公的機関から繰り返し、全ての件で認められた形。
これ以外に企業や病院・介護施設関係の責任者と特定を進めた件もあります。

本名の人間に対し匿名偽名で攻撃的に嫌がらせを続け、本名 対 本名 になったら一転して自分は弱者であるかのように主張するのは、
どこにでもある誹謗中傷事件のオチなのかもしれません。

未だに終わらない誹謗中傷を終わらせるため、必要最低限の情報を出しているつもりです。
この結果を踏まえて、未だに掲示板等で誹謗中傷を繰り返し、ありもしない陰謀論を唱える人が居なくなることを願います。

今回は民事裁判の結果ですが、刑事告訴の件で近いうちにもう一度アップするかもしれません。

ネットの誹謗中傷、名誉棄損

平穏な日常が突然見知らぬ人たちに壊されていく。

2019年9月21日、山梨県道志村にて女児が行方不明となった。

私は捜索ボランティアの一人として参加したのだが、最初期からボランティア間でも怪しい説が飛び回っていた。
それゆえに捜索の効率が悪く、エネルギーが削がれているのを感じていた。
ネットでは母親犯人説も加わってきていた。5chとツイッター、ヤフコメが盛んだった。
私は理屈を重視するので、普通に遭難の確率が高いと考えていた。

現場では複数のボランティアが遭難してしまったのが報道された。一歩キャンプ場からはずれると危険な個所が普通にある。
その中には110番をかけていながら3日ほど発見できなかった重症者がいた。その怪我人は捜索ボランティアに保護された。
尚、後にボランティア団体の解散・活動制限が出てくるのだが、団体幹部の案内で参加ボランティアが滑落事故を起こしたためとも聞いている。

＝2019年当時の道志村、クマの目撃が相次いだ。
先の報道にもある通り、捜索ボラがクマ２頭に遭遇し逃げる際に転倒して足や手首の骨を折る重傷を負い、消防防災ヘリに救出されている。
埼玉県秩父市では崖の下からクマと人が亡くなっているのが発見された。揉み合った拍子に滑落したらしく獣害は食害だけとは言えない。

広報が出来ていなかった捜索ボランティア団体の代わりに、私が状況をなるべく説明し、途中参加のボランティアに危険個所の注意、怪我、
捜索済の場所、目撃証言からのスタート地点を検討できるよう一助のために実名ツイッターを10年ぶりに立ち上げた。
公式情報とするため主にボラ団体の幹部へ、表に出す情報、不明女児の親族への了解を貰い、連絡をした上で行っていた。

普通のボランティア活動なら匿名でいいと思うが、実名にするのは命を預け合う山岳系の捜索だからで、匿名には命を預けられない。
渓流への入川口のマップも調べられてなく、ドローンでの河川上空を流す手段など色々と頭を悩ませた。

ツイッターは短文がメインなので、長文が必須の山岳という専門性の高いものを一般に平たく解説するのは困難なツールであった。
切り貼りされた一部分だけを下手に使われれば、経緯や状況を知らない人には誤解される危険が大いにある。
とはいえ、台風の大水が出るまでに痕跡を探し、何らかの手掛かりを見つけなければならない。時間も迫っていた。

しかし……結果的に、予想だにしなかったトラブルに巻き込まれることとなってしまった。

＃反論のために記述していきます。事情をよく知っている方々を読者対象とし、理解しやすいよう心がけています。
　それ故に当然知っているものとして登場人物へのリンク張り、裁判の件も用語解説などはしませんのでご了承ください。

●時系列の一番最初↓

新聞TVに出ていた人たちの陰で、このような苦情が殺到し対処するのは広報であった私なわけですが……。
どうして炎上するようなことをするのか？誰が指導しているのか？と私は当時の広報用ツイッターでも怒って言及していました。
母親のインタビューの原稿作成まで行っていた人がネットの炎上や混乱させた張本人だと考えたのですが、
なんと父親の姉ですら「私も教えてもらっていません」というお返事でしたので、私は捜索改善案すら出せない状況に陥っていました。
秘密主義と呼ばれる何らかの体制が既に作られていたと「その誰か」が分らず当時の途中参加ボラ仲間も困っていたものです。
団長は返事が來るのに3日ほど必要だと忙しくて対応が出来なさそうとも聞いていました。生命が関わっている急場での何故です。

●私がボラ団広報で立場的に「白い家犯人説はデマです」とアナウンスした件について。
ここは周囲に廃車などがあり、近所の方が「車の横で怪しい人がシャベルで穴を掘っていた」などの目撃証言をしたため、
すぐにボラ団数名が警察官と共に白家の中を捜索、動画で撮り、家の人の免許証の写真まで撮影させていただいたと聞きました。
目撃された場所にはシャベルで掘った形跡がなく、車があった場所にはタイヤ痕もなく、周囲を包囲していたのに車の出入りがなく、
ゆえにご近所さんの目撃談は事実では無かったと結論付けられました。不明女児父親や水越氏も同行していたとのことでした。
白家の人のご厚意で見知らぬボラ団まで屋内を探索させて頂いた件として印象に残っています。

しかしながら、ここで疑惑が払拭できたわけでなく質問DMが殺到、私は一身に引き受けていたため電話でも説明することになりましたが、
10月末～ごろに不明女児母親公認広報ZION氏がツイキャスで紹介、廃車のトランクまでは開けて見ていない等と公表し疑惑再燃、
スコップ等をもって深夜周囲を掘りに行くと宣言する一般ボラまで複数現れ、手が付けられない状況となりました。
その後はネットに住所などが分かる地図や画像が多数掲載され続け、探索するYouTuberまで確認できます。
どうしても皆がこの白い家に注目してしまう事で他の場所へ足が延びにくかったのもあり、捜索活動のとん挫が見えると思います。
ちなみにご近所さんはご夫婦で白家の”怪しい人”を観ていた筈でしたが、警察官達によるご主人の聞き取りでは見ていないそうです。
尚、白い家のお身内の方がYouTuberのコメント欄にて苦情を申し入れ、提訴も視野に入れていると表明されているのが確認できます。

様々なデマが持ち込まれるようになり、真贋鑑定をする作業が大変になっていた。
母親公認広報ZION氏と一緒にうっかり出してしまって後でデマと判明し訂正したものも複数あった。
一例として、殺人事件の被害者がボラメンバーの件とか、調べてもらったが名簿に名前がなかったという返事があった。

●行方不明時の最終目撃報告がブレていた件。
捜索ボランティアが最終目撃のブレで右往左往していた原因について、不明女児母親の刑事裁判で明らかになっていました。
裁判傍聴をライフワークとする方のブログにも記事が掲載されています。最終目撃者は別人…これには軽くショックで眩暈を覚えました。
キャンプ場は捜索しつくした後、効果的な捜索のため方角やポイントを絞り込む必要性から子供証言が有志により聞き取りされました。
ボラ団幹部に確認を取った上で捜索情報として公表した所以は、「不明女児はそもそもキャンプ場にいなかった」という噂が
広まっていたこともあり質問DMが殺到、更に事件当日のキャンプ参加者への聞き取りがなぜか禁止されていたためです。

広報を行った私すらご両親に聞くためには許可みたいなものが必要で、最終目撃者もキャンプ参加者も私へは知らされませんでした。
子供証言では同時間帯二か所に不明女児がいる様な部位もあったようで、もう一度精査が必要だと話をしていた頃に私は退団しました。
私がいたら新しい正確バージョンを公表しましたが、公開基本のボラ団の体制が変わり一切の情報を出さない方針となりました。
これが私が捜索ボラ団に入る前の初期（広報ぴか氏）と退団後のボラ活動情報がネット上に殆どない理由です。
情報をクレクレと言っている方々が、情報を最も出していた私を叩き潰していた事実、これが現実です。何を意味しているのでしょう。

当初より、最終目撃場所が変わる、母親の位置から子供の曲がる地点が見えない、女児服装の色の変遷、深夜ヤブ漕ぎ等の疑問があり、
混乱の元として一部捜索ボラ間でも話題ではありましたが、最終目撃者が母親ではないことで納得、複雑な気持ちです。
不明女児母親がどんな事情でそんな証言をしたのか分かりませんが、警察には正確な話をされているそうですから無問題と思われます。
（知るすべがなく当時はお子さんが不明なのでご乱心として色々と問題のあることでも差し引いて考えるようにしていました。）
一方、子育てサークルの親全員までが最終目撃者（♂）のブレ等々があっても無訂正、という姿勢なのは理解されにくいと思います。
報道で散々出されている内容（再現フィルム含む）に基づいて一般ボラも探すわけですから、全員一致で内緒にされるのは戴けません。
ブレ幅を大きくしてしまった母親をメインに出したままというのは当日キャンプ参加の皆さんから見ても正解だったのでしょうか。
窓口を限定せず自主的に捜索ボラ団の皆にご協力くだされば、どれほど助かったことか。

……そして

怨霊ブログに私の名前が犯人っぽく載ったのは2020年2月ごろかららしい。私が犯行を自白したとか、
お会いしたこともない河西さんたちと一味などという記事が目についたが、なぜそうなっているのか理屈の説明がない。
後にどういった人たちがブログ運営（連動する5chやツイッター）に関わっていたのか判明していくが、この時は不明な状態である。

2020年8月5日：自宅周辺のパトロール強化
自宅付近を写真に撮られて怨霊ブログにアップされたり、上の更新を行ってからなぜか自家用車の助手席側ドアが発火したりして緊迫した。
それを警視庁北沢署へ届けていた。防犯カメラを避けている角度と言い、第三者の正義漢の突撃を煽る書き込みも多く、
最早、住むことができない怖さを実感させられた。彼らは勘違いでここまでするのか？私は犯人ではないのに。



＝駐車中のタイヤがパンク。細長い切れ目が出来ていた。

裁判の最終結果から判明した重要なことに、ブログ運営者は他のボランティアの自宅へも訪問していたことが明らかになっています。
今まで犯人扱いされた方で且つ住所が晒された方々は、念のため自宅の防犯強化、過去に何らかの嫌がらせがあったら関連している筈。
特に焼肉おじさんピカ氏。二子玉川のご自宅は訪問済だそうです。私の方は自家用車の火災、駐車中のパンクは1年に3回もありました。
貴方もお父さんとして子供や奥さんの写真が晒されていますから、一家の主として自宅を守るため歯を食いしばって戦ってください。
後半に掲載する判決文をお読みください。怨霊ブログの常連の中にとんでもない嫌がらせを行う人物らが潜んでいます。

●ブログ運営者たちは募金詐欺のリーダーのように私のことを言っていたが「募金詐欺に思われるだろうから今は中止したほうがいい」と
私が真っ先に募金反対を貫いた事実を彼は知っていたのに伏せている、または忘れているのか？
立場的にいきなり募金担当会社を批判することはせず、ネットでは真っ先に募金を行うなど歩調を合わせながらも
内部的には、今からでも中止、募金詐欺や募集サイトの怪しまれる形、語句検索で募金詐欺炎上はどういう時に起こるかなど
調べるようにも進言、要望していた。しかしご存じの通り出来上がってきた募金サイトは「そのもの」であり担当者も困った感じであった。
不明女児の父親の姉へ何故今募金なのですか？と聞くと「知らない間にいつの間にか決まっていた」との返事だった。
警察や検察も募金担当者や母親身内と私とのメールやツイッター記録により断固反対していた事実を確認している筈。
＃募金をやり始めるよりも懸賞金を出して探すモチベーションを高める方がいいとも提案していた。

▲普通の社会人ならこのような作業は真っ当な手順。特に私はKAさんという父親の姉とボラ団参加に繋いだ人がいたので、
KAさんの顔を立てる為の私の行動は全て理解できる筈。しかしまだ行方不明が解決していないため説明すらできない段階であった。
他の低い山岳地帯でも普通の遭難ゆえ正当な捜索活動がされれば直ぐに発見できる筈だと募金も長くならないと考えていた状況もある。
その後、冒頭に記述したとある理由で正当な捜索活動が出来なかった事が明らかになっていくが……。

＃私の家族とKAさんが知り合い。KAさんと父親姉が知り合い。ご両親とは直接の知り合いではなく、親戚とかもデマです。
KAさんが私の家族に連絡してきて父親姉を窓口として紹介され、不明女児を見つける為にボラ団に入る形になったのが経緯です。

⇒又ある件で私はがっかりし、すでに振り込んでいた私の募金を徹夜でボラ団詰所にいらした方々の夜食や防寒具へ使って下さいと、
敢えて「使用目的」を振り分け、募金を主導していた犬の会社の担当者やボラ団幹部へお願いしました。
その為に私の募金は母親直送にならず一旦保留となった模様。この経緯で私の募金だけが別扱いに見えたらしく、
野上被告は安易に私を募金詐欺のリーダーに設定したようです。
（追記：被告は私が募金を反対していた事は知っていたうえで募金詐欺リーダーと吹聴した模様。騒ぐの目的？悪質すぎないか？）
尚、募金については私的流用があったそうで幹部間の分裂も引き起こしたらしく、私は具体的には直接知ることが出来ませんでした。

2021年3月23日：第三回口頭弁論、終結（結審）～重要～
22日、彼の出廷は一度もなく結審した。
本来、たとえ拘留され出廷許可がおりなくても代理人を出廷させることが可能だった。
そもそも最初に「弁護士費用など支払ってもらいますから高額になりますよ、提訴を取り下げなさい」意訳と強く主張していたにも拘らず、だ。
約１週間で判決となる。私は冤罪の被害者となって酷く傷つき、次の被害者を心配している。

当然だが、彼らの主張する「佐久間の募金詐欺・人身臓器売買」の証拠は一つも提出されなかった。
証拠がある、と息巻いて一年以上引っ張った結果がこれだ。証拠があるなら「これが証拠だ！」と即発表するだろう。
それがないのに長期間妄言に追従し続けた人物が多く、熱心に見えても一次情報の確認など吟味しない共通点があった。
全面に散りばめられた「損害を受けた人が可哀想！」が方便に聞こえてしまうほど、
人を助けたいとか、事実を知りたいというには偏った行動も散見され、まるで自分の役割や仕事をこなす姿に見紛うこともあった。

「損害を受けた人が可哀想」なら、「冤罪被害の面で次の被害者を出さないよう」、そちらも十分注意してほしい。
私のような被害者を出してはいけない。
他にも多々犯罪に関わったと掲載されたままの人たちがいるし、その中には体を壊している方もいらっしゃると聞いた。
私の民事裁判で明らかになったのを平たく表現すれば「私について怨霊ブログに書かれている内容は妄想かつ捏造」ということ。
もし被害を受けている方がここを読んでいるなら、ネットにて類似の展開で書かれていれば警察や弁護士にも相談しやすいと思う。

2021年4月6日：
千葉県警成田署、山梨県警大月署、警視庁サイバーポリス。コメント欄を含め証拠保全が終わっているかの確認。
怨霊の憑依ブログ、日本を豊かにするブログ、他のまとめサイトの削除・修正・閲覧不可の対処を進める。

2021年4月7日：
山梨県警大月署、警視庁北沢署、静岡県警サイバーポリス、ネットの関連した把握事実を提供など。
自宅と車への嫌がらせを繰り返し行えた近所住まいの人物を中心に、仄めかしを多用する悪質な人物を優先的にピックアップ。

2021年4月9日：
FC2運営により怨霊ブログ閲覧不可設定、日豊ブログ佐久間名、同一人物の誤認等の修正、他のマトメサイトはページ削除。
(日豊ブログの運営会社を通し全削除を求めたが残念ながら私の部分だけの対応だった。日豊氏からの謝罪文は確認していない。)

2021年4月14日：
住所掲載、嫌がらせにより2020年9月に引越しを強いらせられた旨を再認識するよう当方も東京高裁へ附帯控訴を行った。

一方的に事実誤認でからまれ、なぜこうも大変な作業をしないといけないのか。誹謗中傷はこの間も進行していく。

追伸：このページは当初より長々と怨霊等から直リンクされていたため、他で書くよりここに書くようにした。

ご注意：十人十色といいますが、煽り集団のテクニックとしては、考え方の違いをクローズアップして対象を互いに敵対させ、
自称知人が「人格」を攻撃（なぜかその知人は最初だけでのちには出てこない）、結果、知人同士ですら疑心暗鬼の分断が起きます。
安易に乗せられないように「元2chプロ固定の煽りテク」辺りを調べて勉強ください。なぜか今回の被告関連も登場してきますので。

ご参考：私の行動は山岳での遭難捜索など注意すべきマトメ（私のサブサイト）からブレていません。
（追記）山岳救助・山岳捜索のイロハのイすら守れないようなら助けられる者すら助けられず見つからなくなります。

東京高等裁判所 編
期日2回の口頭弁論が開かれ、約8か月後の2021年11月中旬に判決が下りました。
被告側の賠償責任を認めた東京地裁判決を追認し、当方からの証拠上乗せにより賠償額は増額しました。仮執行付きです。
東京高裁判決文【事件番号　令和3年（ネ）第1759号】

控訴人：野上幸雄、被控訴人：佐久間誠（私）




私の怒りを裁判長が代弁してくださっているので溜飲が下がりました。
続きを最高裁判決後にアップ予定。2022年6月上旬ぐらいまでかかるかもしれません。

2021年12月27日：
報道でもお馴染みの野上邸は私が差し押さえました。静岡地裁沼津支部令和3年（ヌ）第66号

⇒2023年1月。賠償命令に従わないので処分済。残念なことに彼による税金の滞納が複数あり、競売落札からわりと多く引かれました。
また賠償命令を無視されていたため遅延金が思ったより多く発生しました。
「民事は無視すれば賠償を免れる」という被害者泣き寝入りの時代ではありません。

＜まとめ＞
不明事件が起きて捜索ボランティアで参加したのが道志村初訪問。
事件前はもちろん、2019年末を最後に、不明女児の親族またボラ団関係者とは連絡を取っておりません。
（従って流出メールの日付にご注意下さい、行方不明時以前のは全て私のメールではありません。）
離れた理由は、実質面では最強台風で地形が変わる大水が出た後で捜索活動がボランティアの立場から出来ることはないこと、
心理面では怪しいなどという嫌がらせが増えたことが筆頭です。改善案が通らずこの現場では私は役立たないと判断し退団しました。

・捜索ボラ幹部の皆さん、募金主導の会社さん、どうしてデマを否定せず放置する方針にしているままなのでしょうか。
・私が募金詐欺リーダーとされていた長期間、なぜ幹部や父親姉、担当さんは「佐久間は募金中止を迫ってきた」と事実を言って下さらなかったのか。
・私が犯行を仄めかしたとされているメールも裁判で否定され、私でなければあの人が出した事になる筈なのにどうして取り上げないのか。
・不明女児を探し出すため捜索ボラ団に協力、そのキッカケとなる連絡を私の家族にくれたKAさんがそれを忘れている為に悪化したと思われる。
・私が不明時に道志キャンプ場にいなかったこと、現地にも知人すらいないこと、これらは特に言及が一切見当たりませんでした。
・冒頭にある母親背後の炎上誘導者へのツイッター苦情発言が完全スルー。周知の通り私のツイートは画像保存され拡散されていましたが、
　なぜかこの指摘したツイートは切り貼り含めて転載すら露出が避けられています。募金反対ツイートと共に触れられることがありません。
・被告は9月22日（不明事件翌日）に熱海から道志村に捜索参加していたという。仮名だったのでM本さん達も知らなかった。私の参加は何日もあと。
・私は事件以前には関するメールを一通も書いていない、現地撮影で私とされた掲載写真は全て私ではない（似てもいない）。
・被告は母親側キャンプ参加者を掲載していたが発展せず、後に展開して叩きまくるのは外部のボラたちや苦言を呈した者たちが対象に見える。
・A氏＝B氏と同一視。一人では都合が悪くなると別人と同一視して辻褄を合わせ矛盾を消すいつものお約束。この手口が何でもあり論法の根底。

被告以外の投稿者の開示裁判について。
被告ブログと密接に連動している5chスレ（主に懐かしニュース板）に事実は書かれていない。情報源として信頼度ゼロです。
2021年11月中旬の高裁判決の結果や財産差し押さえですが、5chスレで初めて触れられたのが2022年の4月初旬。なんと5か月間無視！
佐久間は犯人だ、Sは怪しい、等々と毎日・長々言及しているのに、当の裁判結果は誰からも触れられていませんでした。
スレ常連以外にすら「S」で私と通じるほど360スレ以上もありながら、間違いを正そうとしている人は数人しかいないように見えます。
どういった時に、こういった現象が起きるのでしょうか？少なくとも当事者たち関係者・彼の仲間達は判決時から知っているわけです。
誰もが確認できますので時系列をしっかりと把握してみてください。第三者の方ほど当記事にすら触れない異常さを感じられます。
一方、ツイッターでも当方の最新情報が掲載されているアカウントはゼロです。検索にヒットすらしませんでした。
私への仄めかし、不明女児母親の裁判は多々あります。私が書いていたことは第三者に読まれたくないのでしょうか？

私のツイッターは捜索ボランティア広報用系アカウントのみ、不明事件のあった2019年末に消して以来行っておらず、
Youtubeアカウント等はじめ指摘されてきた全て私ではない別人であり、5chなどのスレッド型SNSにも書き込んでおりません。
法的措置に入ったのも弁護士との会話が成り立たないからであり、事実を説明しても嘘つき呼ばわりでは、必要性を感じません。
現在のIP開示は、このページの「勧告」以降にも続けている書き込みの中で特に悪質な人が対象です。
本物のボランティアであった私を犯人だと数年叩き続けているのですから許す気持ちはありません。徹底的に責任追及を行います。

ソフトバンク（勝訴済）、NTTコミュニケーション（レオパレス21本社、回答済）、秋田OCN（開示済＝絞り込み中、回答待ち）。
また、特に5chで目立っていた以下の2名は活動期間が長く・煽りのリーダー格と感じましたので社会公益性のため軽く取り上げます。

北海道ぷらら（風呂婆）⇒判決2022年10月20日開示済⇒2023年提訴準備進行中）、
この通称風呂婆と称される人物は完全アウトな書き込みを日々続けていたにもかかわらず母親等からも開示されておらず謎そのもの。
開示結果を調べますと興味深い何かとの関りがヒットしたのですが、私とは関係ないものの注視していきたいと思います。
5chスレで告白していたらしい犬の協会の関係については事実かどうか分かりかねます。

北陸KDDI（ソンタックorID氏）彼は反省の余地があるとして弁護士との話し合いによる示談が成立
⇒示談成立後、彼の5chの書き込み等を見る限り、この人には提訴する方向が必要だと、検討を始めたことを表明しておく。5.25
違法行為を働いた自分の行いを自覚・反省せず、氏名住所を公にされ裁判記録に残さないと分からないのでは、貴方の正義感？が泣く。
⇒裁判所（東京）において提訴済み。必要に応じて事件番号などを公開するつもりですが、彼を訴えたい人たちもいらっしゃる事を鑑み、
進行具合や結果次第と考えています。野上被告のように一回も出席せず代理人も立てず判決確定まで引き延ばしを目指すのでしょうか。
⇒2023年第一回期日、答弁書は提出されましたが内容は？印象でした。今度は最初にしたような和解勧告は受けません。
第二回期日は2023年3月、彼は欠席、反論をもう少し聞きたいのでもう一回期日を設け、第三回期日4月予定です。

他に私のDM、メールを流出させ加工、他人のメールと合体（第三者には判別困難ですが、注意深い人なら加工に気づけます。）、
こういうのを犯人の根拠にしているもの等、私怨をこじらせたのか悪質度が群を抜いている。いったいどんな人たちなのだろうか。
ツイッター他もあり分量が多くこれから提訴していきます。「S」だけでも通じて捏造や悪口書いていれば開示可能でした。
開示後は刑事・民事にて検討後訴えます。刑事事件として告訴状が受理された場合、当記事の更新は基本止まりますのでご承知ください。

▲これらの作業により時系列最初の「ネット炎上や捜索混乱を主導？していた誰か」の予想がつきはじめ絞り込みの光明が見えてきました。
誘拐だ事件だと叫ぶ人達には共通項があります。無茶な理屈を行使していながら「その部分」へは向かわない事。
向かっても軽く触れる程度です。第三者さんが5chやツイッターを読み直されるならそのポイントを念頭に置いてみてください。
さまざまな人達ネットを含めた攻守行動・様態の何故の答えが見えてくるかもしれません。他人を煽って動かす人たちの姿が。

最高裁判所 編　上告人：野上幸雄

2022年4月11日：最高裁への上告却下：令和4年4月8日判決
上告却下：令和3年（ネオ）第905号
上告受理申し立て却下：令和3年（ネ受）第987号
東京高裁の判決から約5か月後、野上被告による最高裁への上告は審議により却下、上告受理申立ても却下されました。
これにより東京高裁の判決が確定いたしました。

被告の特別抗告期間が2022年4月18日で終わります。これを過ぎた後で行う訴訟リアクションは嫌がらせと考えます。
自分勝手な意見を押し通そうとするのであれば訴権の濫用「権利の濫用は、これを許さない」民法1条3項。違法行為。
なぜか私の発言を執拗に邪魔する野上被告と私を再度争わせようとする人たちにも注意。
様々な件を鑑みて敵対勢力のボスを私だと勘違いし一方的に恨んで自分たちは被害者だって本気で思い込んでてもおかしくない。

2022年4月16日：
山梨県警大月署へ情報提供、警視庁北沢署、千葉県警成田署へは判決確定報告とお礼。

2022年5月12日＜骨は母親親族という報道から＞
まず早々誘拐事件と傾きすぎて山の捜索が手薄になり、ここ数年はチラシ配りでご近所さんのチェック、市街地での目撃証言に集中していました。
登山系の詳しい人たち”ガチ勢”が更に少なくなりました。犯人扱いの疑いも迷惑な話ですから、私は近くにすら絶対に行きたくありません。
子供らしき足跡を示す可能性のある写真を撮影された方や今回の骨を発見した方、この方々ガチ勢の扱いを見て下さい。
足跡を1枚しか撮影していないとか、警察に届けている発見者40歳代を「素性の知れないX氏」などと失礼千万、邪魔でしかないです。
大月署が行方不明ビデオの製作をし、書面で情報提供しても「霊視占いを含め情報提供がありすぎて読めていない」というのが1週間続きました。

当時～今の時点でも「道迷い遭難、獣害」でしか状況証拠はありません。出土する骨や服のDNA鑑定で不明女児と一致するか結果を待ち、
滑落個所の絞り込み、辿ったルートの特定（経路に痕跡・遺留品がないか等）、当日・次の日に現場付近にいた人たちの証言等に矛盾の有無、
女児から目を離した十数分に出来るという犯罪性が合理的にあった上で、不審車の急発進や叫び声などがあって初めて犯人はどうこうと
推理が始まるものと思います。身代金とかもない。
母親以外の証言が出ない以上、私たちのような第三者に誘拐・殺人事件として推理できる材料は今のところありません。妄想や陰謀論になるだけです。
推理しても、靴を犯人が置いた、骨を置いたなどという滑稽な話にしかならず、山岳に詳しい人と何も知らない人たちの差が激しく、
議論にすらなっていないのが散見できます。しかも山の常識すら知らないのにいつまでも学ぼうとしない姿勢も問題だと感じます。
埋もれた黒のハイネックらしき服、肩甲骨らしき部位発見、スコップなど人為的には埋められていなかったという分析報道がでているのは無視。
出来れば2019年に広報用ツイッターで私がTOPに出していた「山の捜索での注意」の記事だけでも太字を無視して読み直しください。
理解した時点で道迷い遭難と推論できる根拠が全て把握できると思います。足跡が女児のものであれば帰ろうと頑張っていた事さえ伺えます。

＃道迷い徒歩の驚愕例：山菜採り85歳男性 20時間後に23キロ離れた地で発見。昼夜通して歩き続けクマにも遭わず驚くべき距離を移動。

2022年5月16日：
発見された黒服内にあった肩甲骨DNA一致。
ようやく当日・次の日に何があったのか集中できることになり、移動経路の絞り込みなど、これからまだまだ先は長そうです。
あと週刊誌によると、大月署が重要参考人として追っていた人がいたらしいです。しかしアリバイがあったとのこと。
当日、日付をまたいだ次の日にそんな人がいたのは初耳でした。
候補は全員調べ上げられたとボラ団に加わった時点で既に聞かされていましたので。

2022年5月19日～21日：
ダラっと長くなったので短く分かりやすく加筆・校正。すっきり趣旨も明確になったと思います。
（いやいや、まだ長いですよね。でも2年7か月分のお話ですから。）
他に書いていた解明に直結しそうな反論等の大部分は別ページに分割するか、未公開情報も多々ありますが、やる気は起きないですね。
私以外に犯人扱いで晒されたボラさんで法的措置で動いている人が見当たりませんから、私だけでは多勢に無勢、疲れました。
注意喚起をしておきますが、彼被告グループはじめ事件好きの人たち（自粛警察の横暴版）は延々と終わらないと思います。山岳ゆえ。
それぞれの被害に遭われた人たちが動かなければ、次に次へと嘘を重ねるように、嘘が事実になるかの如く繰り返す、楽しいからです。
父親、父親姉、犬の会社さん、焼肉おじさんピカ氏、河西さん、団長、元副団長、白い家その他の方々、開示請求し相手を特定下さい。
他人のメールをくっつけて宛先を加工し公開して誤解させようと平然としている人たちが相手ということをお忘れなく。

頭の切れる方が当記事を読まれ、何かピンと来られたなら後を続けてくれると幸甚です。情報提供と応援ありがとうございました。助かります。
但、メールのお返事はご覧の通りIP開示裁判など複数の係争中が続いているままですから出来ません。
申し訳ありませんが現在の私が自主的に外部へ情報を提供できるのは、警察とこのページだけです。

2022年5月23日：
山梨県警大月署へ情報提供～私メールのオリジナルと加工部分、他人のメール部分の合体・差異について、開示報告等々。
別人であるにも拘らず私＝大谷氏＝日豊氏、脅した等と誤解させる誘導を行った人物を特定したので、それの報告も兼ねた。
尚、4月16日分の報告で秋田の人物として既にMK氏の件は入れてありましたので、改めて情報をくださった方、ありがとうございました。

2022年6月6日：一応の区切り
母親のコメントが出ていましたが、残念ながらやはり事件だという考えを当初から徹底していたために生じた混乱と思いました。
どうしてこんなに固執されるようになったのか、背後の人たちが「誘拐」と刷り込んだせいだと考えていましたが、悲劇を生む一面もあります。
（誘拐なら当然現場にはいないのですから山や崖や谷間を探すことが手薄になるのも当たり前です。）

当時、私がボラ幹部を介して提案した「母親ではなく親戚のおじさんや父親に家族HPを運営してもらった方がいい」
という内容が受け入れられなかった件。色々と察するところがあります。
親類縁者の方々や当日キャンプ参加者がオープンに情報を出し合い、山には娘は行かない等の捜索を狭める偏りが生じたなら是正、
ネット上などでデマが出ても最初期ボラ幹部の人々が即訂正できる、「公式な場」を作りたかったのです。
当日のキャンプ参加者に連絡できるのは一部の人のみ、募金の管理も幹部以外には不透明、改善策のやりとりも遅く……
全体として情報共有が滞った状況でしたから、何より「不明者を見つけるため」必須な改善だったと私は思っています。
女児らしき足跡を撮影された方が数年も放置されていた事実、頭骨欠片発見のボラ氏も報告や相談に出てこれたかもしれません。
デマで苦しむ一人の心が折れても他の人たちが事実を持ってフォローできる場、デマ修正が可能なら野上被告も活躍できなかった筈。
真剣に捜索に参加した人間はこんな後悔を誰しも持っていると思いますが、巻き込まれ、根拠なく犯人と中傷され続けた私も当然痛感しております。

まだ誹謗中傷は続いているようです。

擁護やアンチの争いには私は賛成しません。騒ぎを大きくし、果ては私が一勢力などと隠れ蓑にされ晒され続けるなど迷惑と感じていました。
大事なことには拘らず欠点しか探そうとしない人達、まるで風化をさせない一環のお仕事の一つように見え（一審時にも当ページで指摘）、
他のボラさんたちも被害者である点に配慮し、何とかならないかと模索しましたが甚だ困難、誘拐事件説の弊害が多く出たまま。
誘拐なら犯人がいる。犯人がいるなら探し続ける。誰彼とターゲットを作って誹謗中傷の下地が出来あがってしまっていました。
母親が人身売買主犯とされていたのですから、私を含むボランティア、企業の方々は”枝葉”に当たり、母親当人が動かねば何もできなかった状況、
これが想像以上に足かせとなっており、私が法的措置を宣言した時点では、母親さえも表では動いていない段階でした（時系列で確認可）。
地元警察（警視庁）からは　「お母さんがデマブログを消せば解決するじゃないですか」　と言われ、確かに大本はその通りだと思ったものです。
中傷の出た初期、私は父親姉に法的処置を勧めましたが法律に明るくないと断わられ、他のボラさんが母親にも断わられたと聞いており、
当日のキャンプ参加者はしっかりと秘匿され守られているのに、ボラ連中は犯人一味として晒され続けらていることに不満も出ていました。
法務省をはじめどの弁護士サイト、誹謗中傷対策サイトにも「一刻も早く対処することが肝心」とあり、動きがなかった現実が圧し掛かる。
当時の状況では仕方ないとしても、中傷の対象になっている被害者からすると数ヶ月の差は大変重い。

私が法的措置を宣言し、警察へ相談し、弁護士が内容証明を送っても変わらず、後に母親により被告は表に出ました（逮捕で）。
つまり私のような”枝葉”一人では、物理的に変化を促せなかったのです。被害者がもう一、二人提訴していれば違ったかと思います。
逮捕され控訴中にも関わらず、被告グループは自分が判断を間違った点には反省もせず誹謗中傷を再開し始め、
また母親の裁判で「え？」というものがあり更なる悪化を招きそうで、巻き込まれている最中の人達にとっては楽観視できない状況です。
山岳の行方不明では「何でもあり論法」の人達をスルーでは解決できません。スルーで収まるならとっくに収まっている筈です。
早めに身の潔白を証明するため行動し、少なくとも裁判で公平な判断を受けておかないと新たな迷惑行為を止められない。
私はこのことを察して24年間nifty準グランプリ受賞など安定した評価を受け運営してきたサイト群を2022年5月19日に削除・閉鎖いたしました。

表現の自由を悪用したデマ拡散の放置、裁判で全面的に勝っても尚デマを継続する人々。
日本は法治国家ですよね。どうすればいいのか教えて頂きたいです。
法律を無視する相手をどうして警察も放置したままなのか、現在に至っても尚、不思議でなりません。
メディアでも母親の誹謗中傷は取り上げても、巻き込まれて晒されている人たちの事には一切触れません。理由でもあるのでしょうか。

＃5chツイッターなどはリアルタイムでは見ていません。報告が上がってきてから大体数週間後にまとめて読みます。
これからも誹謗中傷の対処を粛々と進めるだけですが、色々と言いたいことを我慢し不満が蓄積しています。

＃サイト閉鎖の主な理由は、サイト内紹介企業（記事執筆等）、友人知人などリンク先への嫌がらせがデフォで生じるため予防措置です。
ネット初期の人口で一日6～7万アクセス（最高1日60万アクセス）でしたので閉鎖したくはなかったですが、仕方がありません。
事件後に復活させてほしいという意見も度々頂戴いたしますが、ホームページ遺産としてそのまま再アップしても前向きな気持ちにはなれません。

＜総括＞
この行方不明事件の騒動について、解決後に思いっきり書きなぐりたいです。

刑事告訴
昨年、私からの刑事告訴状が受理されております。
今年、経過を見ながら追加でも刑事告訴状を提出し、こちらも受理されましたことをご報告いたします。
（捜査を進めている警察から告訴状受理の掲載許可を得て、弁護士と文言を相談の上このように書いている段階です。）


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